真鍮製バーのニッケルメッキの不良を再メッキして解消 堺市

メッキ不良があったためニッケルメッキで再メッキした真鍮バー

加工内容

■素材
真鍮
■メッキの種類
ニッケルメッキ
■メッキの研磨工程
なし
■素材の性質
装飾性・耐食性
■地域
堺市
■業界
金属加工メーカー
■使用用途
真鍮バー
■製品のサイズ
50mm×200mm×6mm
■数量
450個

今回の加工事例

今回は、別のメッキ加工業者さんに依頼していた製品のメッキ不良に悩まれていた堺市の金属加工メーカー様からのご依頼で、真鍮製のバーにニッケルメッキ加工(再メッキ)を行った事例です。

金属加工メーカー様は新規のお客様で、ニッケルメッキ加工を依頼した真鍮製のバーに、メッキがついていない部分が残る無メッキが発生していたため、解消する方法がないかと弊社植田鍍金のホームページへメッキ不良についてのご相談をいただきました。

 

お客様の納期が迫っているのか、かなりお急ぎの様子で、ご依頼をいただいた翌日の夕方には仕上げてほしいとのことでしたので、メッキ不良についてお話しをお聞きし、無メッキの状態にならないようにニッケルメッキで再メッキを行いました。

 

 メッキ不良の原因を考えてお客様のお悩みを解消できる方法を提案する

メッキ不良には、光沢不良や密着不良など様々な種類がありますが、今回のお客様が悩まれていたのは、無メッキです。

メッキ後の製品に期待した光沢が出ない光沢不良や、メッキした金属の表面からすぐにメッキが剥がれてしまう密着不良とは違い、無メッキはメッキがつかず、素材の表面が出ている部分が残ってしまっている状態です。

原因としては、真鍮製のバーに別の部品などとの接合部分があり、ニッケルメッキ加工を行った際に、その接合部分にメッキがつかなかったことが考えられます。

 

お客様からのご相談は、メッキ不良を解消することでしたが、お客様のお話しをお聞きし、メッキ不良を起こしていたメッキ加工業者さんに再度依頼しても同じように無メッキが起こると思われましたので、植田鍍金でニッケルメッキの再メッキを行い、無メッキのメッキ不良を解消することを提案させていただきました。

 

 メッキ不良を起こさないように真鍮製のバーを再メッキ

無メッキのメッキ不良を起こしていた真鍮製のバーをお客様に持ってきていただき、ニッケルメッキで再メッキ加工を行いました。

再メッキの際には、無メッキだけでなく、密着不良などのその他のメッキ不良にも注意して処理しています。

なお、ニッケルメッキは真鍮製のバーの両面に処理しています。

また、写真の真鍮製のバーは、実際に無メッキの部分がありメッキ不良となっていた真鍮製のバーですが、すでに再メッキが完了している状態です。

 

お客様にも再メッキの仕上がりにご納得いただけたようで、今回の450個の真鍮製のバーだけでなく、無メッキが発生していたバー450個も含めて、 最終的に900個の真鍮バーへのニッケルメッキのご依頼をいただきました。

さらに、今回の真鍮バーとは別の製品へのニッケルメッキの依頼もいただいています。

 

ニッケルメッキのメッキ不良についてのご相談は植田鍍金へ

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