鉄製軸への無電解ニッケルメッキ事例|複数ある膜厚指定に柔軟に対応

鉄製軸

加工内容

■素材
■メッキの種類
無電解ニッケルメッキ
■メッキの研磨工程
なし
■素材の性質
耐食性・均一性
■地域
大阪府八尾市
■業界
金属加工メーカー
■使用用途
■製品のサイズ
10~20mm×30mm
■数量
1,000個

今回の加工事例

今回、事例としてご紹介するのは、5年以上お付き合いがある、大阪府八尾市の金属加工メーカー様からのご依頼です。

写真の部品をお預かりするのは初めてではなく、これまではニッケルクロム(三価)メッキ加工でご注文をいただいていました。

 

お客様の会社で生産される部品が、今後無電解ニッケルメッキ仕上げへと移行する予定で、今回お預かりした鉄製軸への無電解ニッケルメッキも、その一環とのことです。

「この部品にも無電解ニッケルメッキ可能ですか?」というご質問から、自然な流れで当社『植田鍍金』にお任せいただけることになりました。

 

都度変わるメッキの膜厚指定に柔軟に対応

今回のお客様の主なご要望は、「膜厚の指定が色々あるので、都度対応してほしいです」との内容でした。

扱うのは同じ部品なので、見た目には分かりにくいですが、“今回の作業では○○nm”、“次の作業では○○nm”というように、都度指定通りに膜厚を変更し、それぞれ均一性を重視して仕上げています。

無電解ニッケルメッキの作業工程については、基本どおりです。

 

メッキ不良を防ぐために、部品の焼き入れ跡を事前に処理

鉄製軸には、“焼き入れ”の工程で生じる跡がついていました。

この焼き入れ跡があるままでは、メッキがムラになるなどの不良が起こるため、事前の処理を徹底して行っています。

 

無電解ニッケルメッキ済の部品を約1週間で1,000個納品

鉄製軸

膜厚の指定値にその都度対応し、特に問題なくおおよそ1週間で、1,000個の無電解ニッケル済・鉄製軸を納品させていただきました。

今回のように、複数の膜厚指定がある部品にも、当社『植田鍍金』は柔軟に対応させていただきます。

 

無電解ニッケルメッキについてのお困りごとがあれば、まずはお気軽にお問合せください!

⇒ 『植田鍍金』の無電解ニッケルメッキ加工の詳細はコチラ

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