【鉄製バー状部品】研磨からニッケルクロム(三価)メッキ加工の事例 | 20日で1,000個を納品

鉄製バー

加工内容

■素材
■メッキの種類
ニッケルクロム(三価)
■メッキの研磨工程
あり
■素材の性質
装飾性・耐食性
■地域
大阪市
■業界
メッキ業
■使用用途
バー形状の部品
■製品のサイズ
20mm×250mm
■数量
1,000個

今回の加工事例

今回取り上げるのは、大阪市でメッキ加工を請け負っておられる某企業様からの、“研磨工程を含めたニッケルクロム(三価)メッキ”の加工事例です。

 

あらかじめ、当社『植田鍍金』がニッケルクロム(三価)メッキに対応できることをご存知でのご相談だった

先述の通り、お客様の企業は大阪市内にあります。

あえて言うまでもないかもしれませんが、製造業・金属加工業などで、地域に根差した業態だと、“他の会社でどんな製造・加工を行っているのか”は、それぞれある程度の規模で把握しています。

 

そうした事情から、今回のご依頼が初めての依頼となる企業様も、あらかじめ当社『植田鍍金』がニッケルクロム(三価)メッキに対応できるとご存知でした。

そのため、お客様のほうで扱っていない種類のメッキの依頼が発生した段階ですぐ、声をかけていただいた次第です。

 

ネットのつながりも大事ですが、地元の業者同士のつながりも、大事なものですね。

ちなみに当社からのアプローチで、協業をして依頼を達成することもあります! その時の加工事例が下記です。

⇒ 亜鉛ダイキャスト製品へのニッケルクロムメッキ事例 | 三価・漆黒調

 

お預かりした鉄製・バー形状の部品の大きさと個数

鉄製バー

お預かりした鉄製・バー形状部品の大きさは、各20mm×250mm。個数は、1,000個です。

部品にはそれぞれ、後のメッキ工程で留意すべき孔(あな)があります。

 

鉄製バーは“メッキ加工”の前に、“研磨”の工程が必要だった

今回の事例で特筆すべきは、鉄製バーの“メッキ加工”の前に、研磨工程が必要だったことでしょう。

これにより、納品までの期間をやや長くみることと、研磨で生じた塵(いわゆる削りカス)を、メッキ前には徹底的に除去する必要が生じました。

 

万が一、研磨後の部品に細かい塵が付いているままでは、メッキ不良を起こしてしまう可能性が少なくないためです。

 

孔(あな)の周りはメッキがダレないように注意

ニッケルクロム(三価)メッキの段階での注意点は、バーの一部に開いた孔の周りで、メッキがダレないようにすることでした。

 

研磨を含めて約20日で、ニッケルメッキ(三価)加工した部品を1,000個納品

研磨後に部品に付着する塵の徹底除去、そして孔周辺のメッキダレに注意しつつ、作業は終了。

研磨を含めておおよそ20日で、無事にニッケルメッキ(三価)加工を施した、鉄製・バー形状部品を1,000個、納品することができました。

 

今回のような、“研磨あり”のニッケルメッキ(三価)加工のご依頼も、当社『植田鍍金』は誠心誠意お引き受けしております。

「自社のメッキ設備ではできない種類のメッキを依頼された!」とお困りの企業様はぜひ1度、当社までお問合せください。

⇒ 当社『植田鍍金』の三価クロムメッキの詳細はコチラ

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