ニッケルクロム(三価クロム)|三価クロム、無電解ニッケル、バフ研磨の植田鍍金工業株式会社

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真鍮製の放水器具に三価クロムでメッキ~同業他社さんからのご依頼

ニッケルクロム(三価クロム)
真鍮製の放水器具に三価クロムでメッキ~同業他社さんからのご依頼
  • 加工内容

    素材 真鍮
    めっきの種類 ニッケルクロムメッキ(三価クロム)
    めっきの研磨工程 なし
    素材の性質 装飾性・耐食性
    地域 大阪市
    業界 鍍金加工会社
    使用用途 放水器具
    製品のサイズ 外径15mm×20mm
    数量 3,000個(予定)
  • 今回の加工事例

    今回は、同業の鍍金加工会社様からのご依頼で、真鍮製の放水器具に三価クロムによるニッケルクロムメッキ加工を行った事例です。   ご依頼をいただいた鍍金加工会社様とは、同業種のつながりで以前から面識があり、植田鍍金が三価クロムでのメッキ加工を行っていることもご存知でした。 お客様の会社は六価クロムでのメッキ加工を行われていて、三価クロムでのメッキ加工を行ってなかったため、植田鍍金に「真鍮製の放水器具に三価クロムでニッケルクロムメッキをしてほしい」と今回のご依頼をいただきました。  

    三価クロムで真鍮製の放水器具に対して試作でニッケルクロムメッキ

    真鍮製の放水器具に三価クロムでニッケルクロムメッキを行うと、どのような仕上がりになるのかをご確認いただくために、まず試作を行いました。 もともと面識があるお客様からのご依頼で、放水器具の形状が難しかったというわけではありませんでしたが、実際にメッキ加工のご依頼が初めてということもあり、また、「試作で確認をしたい」とのお客様からのご要望もありましたので対応しました。   現在は試作を確認されている段階ですが、問題がなければ真鍮製の放水器具3,000個への三価クロムによるニッケルクロムメッキの正式なご依頼をいただける予定です。(2017年11月17日現在)  

     三価クロムによるメッキ加工の依頼は増えているが対応できる会社が少ない

    ニッケルクロムメッキには、三価クロムを使用している会社と六価クロムを使用している会社がありますが、三価クロムでのメッキ加工を行っている会社は少ないのが現状です。 そのため、同業のメッキ加工会社でも六価クロムでメッキ加工を行っている場合は、三価クロムでのメッキには対応できないといったことがあります。   ご依頼をいただいたメッキ加工会社様は六価クロムでのメッキ加工を行われていたため、三価クロムでのメッキ加工を行うことができる他のメッキ加工会社を探されていました。 今回のご依頼は試作した放水器具へのメッキの仕上がりをご確認いただいている状態ですが、すでに次の新しい製品について、三価クロムでのニッケルクロムメッキの依頼をしたいとのお話しもいただいています。   このように、植田鍍金では、三価クロムでのメッキ加工に対応していない鍍金加工会社さんからの依頼もお受けてしています。   三価クロムによるニッケルクロムメッキ加工の依頼は増えていて、地球環境への影響も考慮すると今後も依頼は増えていくのではないかと思います。   三価クロムによるニッケルクロムメッキについてのご依頼は植田鍍金へ
  • ギャラリー

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    三価クロムでニッケルクロムメッキした真鍮製の放水器具

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